3歳~4歳実施の負荷試験(入院・外来)まとめ*結果と近況。

公開日:  最終更新日:2014/11/29

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この1年のnaggieの負荷試験の結果をお知らせします。

2011年春に転院しました。

前に通っていた開業医の先生に
「うちではこれ以上負荷試験を進められない」
と断言され、紹介してもらったのが大阪市内の総合病院です。

実は2箇所提示され、迷いました。
mixiのアレっ子コミュで質問したところ、有難い事に両方の病院について解答をいただきました。
どちらも良さそうでしたが、決め手は

・待ち時間が少ない
・もう1つの病院は診察の間隔が長かった
・「先生方が人間的に素晴らしい」と絶賛のコメントだったこと
 (前の先生のキャラクターで、私自身、かなり病んでしまったので・・・)

次回、血液検査結果について書くつもりですが、
この病院に転院して最初の血液検査で、驚くほど数値が下がっていました。
全体的に、です。

3歳になったら下がるよ、とこれまでいろんな方に言われてきましたが、本当でした。

上がる一方だった数値が、下がる様子を見せたことは嬉しくてたまりませんでした。

一番に行ったのは、大豆の負荷試験です。
入院で行いました。
豆腐を使い、ごくごく少量からスタート。
詳しい数量を覚えてなくてごめんなさい。おそらく1グラムからでした。
先生と看護士さんと、naggieと私の4人で、昼から夕方まで量を増やしながら行いました。
嬉しいことに、何の症状も出ず、翌日には全解除(家で少しずつ)となりました。

次に行ったのは、シーチキンです。
これも入院で行いました。
缶詰のシーチキンをごく少量から。
上記と同じ体制で行い、この時も何の症状も出ず。
今では、マグロのお刺身も食べられます。
(家では、シーチキンの増量→マグロの煮付け→焼きマグロ→刺身と進めました)

3番目は…卵です。
もちろん、入院です。
そして、初めてnaggieが黄身を口にしたときには、感動しました。
感動したのですが、、、2度目の増量で腹痛を訴え、蕁麻疹が出て、アナフィラキシーを起こしてしまいました。
(アナフィラキシーとは、2種類以上の症状が同時に出ること。ショックまでには至りませんでした)
頓服、点滴を行いましたが、やっぱり卵は手ごわい。
それが実感でした。
でも、卵殻カルシウムだけはOKになりました。
今では「クッピーラムネ」(←関西の定番)も食べられます。

思えば、1歳時にはインフルエンザの予防接種も打てなかったnaggie。
2歳でインフルエンザの予防接種が打てるようになり、3歳で卵殻カルシウムはokになった。
亀さんペースだけど、着実な進歩です。

4番目は小麦です。
小麦は5グラムぐらいなら食べられるのですが、増量できない。
3グラムでも急に蕁麻疹が出るときもあり、閾値が分からない。
この時は少しなら食べられることが分かっていたので、外来で負荷しました。
ところが、残念なことに、蕁麻疹がでました。
確か、うどん30センチ、11グラムぐらい食べたところでだと思います。
結果、5グラムを続けることになりました。

この後は魚の負荷試験を続けました。
外来で、サバの水煮、鮭の水煮、アジの煮付けを行い、全てについて症状が出なかったので解除となりました。
今ではお弁当に鮭も入れられるし、みんなでお煮付けも食べられます。
魚については、魚のアレルギー検査の項に書いてます。

この1年の負荷試験はこんなところです。
随分実施したんだなぁと思います。
そして、、、随分料理が楽になりました。
醤油と味噌が使えるようになり、魚も食べられるようになり、手巻き寿司だってできるようになった。
ファミレスで外食だってしています(低アレルゲンメニューだけどね)。

そして、思います。

明けない夜はない!!!

今は「数値が下がるんだろうか」「食べられるようになるんだろうか」「ジュクジュクお肌は治るんだろうか」
と落ち込んで苦しんでいるパパやママに言いたい。

まだ全部食べられるわけじゃないけど、少しずつだけど、うちの子は改善してるよ!と。

こうやって、今年も少しずつ、食べられるものを増やしていけたらなと思います。

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