乳児期はアレルギーを克服するまでひたすら「待ち」

公開日:  最終更新日:2014/10/17

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◆乳児期はアレルギーを克服するまでひたすら「待ち」


あくまで、「我が家の場合」です。いろんなケースがあるので、

これを全てだと思わないでくださいね♪


6ヶ月で行った血液検査結と皮膚症状で、

何らかのアレルゲンに反応していると確認できたのですが、

まだ離乳食を与えていなかったため、

それがどの物質なのか、はっきりしませんでした。



赤ちゃんによっては、お母さんが特定のものを食べた後に授乳すると

体調が悪くなり、それによって反応を起こすアレルゲンが分かることもあるようです。

我が家はとにかく、ずーっと肌がぐじゅぐじゅだったので、何が悪いのやら、さっぱりでした。

もともと長男に卵アレがあったので、私も卵などは食べておらず、

チョコレートやスナック菓子の類も食べていなかったので

ほんとに何をどう気をつければいいんだろうという感じでした。



とりあえず、離乳食はゆっくり進めました。

高い数値を示していた物質はアナフィラキシーショックの可能性が高かったので完全除去。

比較的低い数値の物質(野菜、肉、米はAカットライス)を摂る事になりました。



と同時に、インタールというお薬も飲ませていました。

これは、アレルゲンが吸収されるのを防ぐ、アレルギーを抑える薬です。



母乳だったので、私も、卵、乳、小麦、大豆は食べませんでした。




それでも、やっぱり肌の状態は悪かったです。

薬を塗っても、除去をしても。

結局、よくなってきたのは、成長のおかげだというのが実感です。



そんなわけで、「食べられるようになるのを、安全に気をつけて待つ」

という、とても受身な方法が、乳児期は一般的だと思います。

私もそうやって、卵、乳、小麦、大豆、魚、ピーナッツ、甲殻類などを

避けて、3歳前まで育てました。



次男の場合、命の危険があるので除去は厳格にしましたが、

病院で言われた「鍋をほかの人のものと分ける」「洗うスポンジを分ける」

ということまではしませんでした(これが良いことかどうかは別にして)。

というか、できませんでした。

精神的にも体力的にも、この時期は本当にきつかった。



病院では食事指導(除去するものが多いと、成長が気になるものです)、

血液検査の数値が下がれば、プリックテスト→病院での負荷→自宅で少しずつ試す

となるところでしたが、2歳児までで順調に解除できたのはお米だけでした。



こういう食生活をしていると、親としては「食べられるものはすぐにでも食べさせてあげたい」

という気持ちになります。

私は、大丈夫だと確認できたものはどんどん食べさせました。

医師から「痒みが出るから」と止められていたバナナやキウイも、

ほんの少し食べさせてから大丈夫だったので食べさせるようになりました。



もちろん、もしものときのための頓服薬は持っていましたし

自宅で試すときは平日の病院が開いている時間に行うのが鉄則です。

キウイで、人相が変わるほど顔が腫れた子どもの話を聞いた事があったので

新しいものを食べさせるときは、例え医師に許可されていても、

神経質なほど気をつけて食べさせました。



4歳の現在は、

蕁麻疹の時の抗アレルギー薬と、ステロイド薬、

ぜいめい時の頓服薬と吸入、

アナフィラキシー出現時のエピペンを持っています。


Oisix(おいしっくす)

Oisixおためしセット

↑次男が赤ちゃんの時に重宝しました。

農薬、添加物に加えて、放射性物質の検査体制も整っています。

関西以西、九州の食材も揃っています。




◆長く付き合うと分かってくること




食アレっ子の母親を長くやってると、蕁麻疹ごときはしょっちゅうです。

すっかり蕁麻疹に慣れてしまった(でも怖いですけど)私は、ある法則に気づきました。

我が子の法則ですが。



小麦の蕁麻疹の出方と、その他の蕁麻疹の出方が違うんです。



だから、何を食べて蕁麻疹が出たのかよく分からないときでも、

食べてどれぐらいで蕁麻疹が出たか、どこから出て、どんな形だったか、

それで「小麦か否か」は分かるようになりました。



具体的に言うと、小麦の場合は頬から出て、顎や首に広がっていきます。

かなりボコボコとしていますが、目が腫れることはありません。

(最近、入院負荷試験で乳を試したときは、眉間がはれ、アバターのような顔に

なりましたが、このようなことは小麦ではありません)



そして、最近、もう1つの法則を発見しました。



いつもは2グラム程度の小麦なら症状が出ないのですが、

あるとき、いつもと同じ量を食べて蕁麻疹が出たことがありました。

たま~にそんなことがあり、親としては

「食べられるの?食べられないの?」

「もしかして、運動誘発?」

とビビっていたのですが、あるとき気づいたのです。



症状が出るときは、空腹時だ!

と。



朝起きてすぐとか、夕ご飯の前とか、おやつの最初とか。

そういうときに食べると、症状が出やすいのです。

これも我が子の場合ですが、医師に話すと「そういうケースもある」と

書かれた資料を見せてくれました。



ならば、自宅で試すときは、空腹時を避ければよいのです。

気をつけるようにしてから、自宅で、小麦で症状が出ることはなくなりました。

生活に密着した問題なだけに、母親の感というのは結構大事です。


らでぃっしゅぼーや



らでぃっしゅぼーや

アレルギー食材の取り扱い(「アトピーエイド」)があり、

お野菜も美味しいのでとてもお薦めです。

放射性物質の検査体制、こちらも整ってます。




◆気をつけていること




初めて食べさせるものは、微量を食べさせた後、

30分ぐらいたって何もないのを確認してから食べさせています。



頓服薬と、吸入、エピペンは肌身離さず持っています。



体調が悪いときは例え減感作療法中でも食べさせません。負荷試験もしない。

少量でも症状が出ることがあるので。これも鉄則。



小さな変化も見逃さないようにしています。

ちょっと下痢気味、不機嫌、よく分からない小さな蕁麻疹、よく漏らすなど。

いつもと違うことがあるときは、気をつけて観察しています。



親の気持ちとしては、

焦らないこと。

でも、積極性も失わないこと。

あきらめないこと。



父親と意思疎通を図ること。

私の知っている中でですが、食べさせたがる父親が多いです。

気持ちは分かります、私だって食べさせたいのに!と思います。

でも、病院に行っていろいろな話を聞いている母親と、

病院に日ごろ行かない父親の間の温度差みたいなものがどうしても出てきます。



私は、悩んだときは夫を病院に連れて行き、直接先生と話してもらいました。

家族で一丸となって立ち向かわなければアレルギーとの付き合いは大変。

父親の理解は不可欠だと思います。






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おさつちっぷ


0歳~2歳のおやつはほぼコレでした。

素朴な味が◎。



A-カットごはん 12個入


これを箱買いしてずっと食べてました。普通のご飯と同じでとても美味しいです。




チュビファースト


長男も次男も使いました。特に長男はこれのおかげで夜寝られるようになり、私にとっては『救世主』のような存在です。



パジャン


界面活性剤ゼロ。

我が家の場合は目立った効果はなかったのですが、肌症状が改善した話をよく聞きます。



パウンドケーキミックス


混ぜてチン♪で作るミックス粉もよく使いました。




ひえのみそクリーミー



普通の味噌と味は違いますが次男は大好きでよく飲みました。



粟しょうゆ


次男の大好物でした。

味が付くとやはり嬉しいものです。



防ダニ布団カバーリング ダニブロックスーバーガードⅡ

私が購入したものとは違いますが、防ダニ布団カバーの中ではかなりお安い!ので紹介します。

↑上に紹介した商品はアトピー、アレルギー対策SHOPのもぐもぐ共和国
の画像です。リンクするとこのお店に飛びます。

アレルギーっ子のお母さんが作ったお店なので、痒いところに手が届く品揃えになっていると感じます。





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