アレルギーっ子のお泊り保育

公開日:  最終更新日:2014/11/27

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7月末に幼稚園のお泊り保育がありました。
長男と同じ場所、だいたいの様子は分かっています。
1日目の昼は持参のお弁当。
夜は、エビフライ、唐揚げ、ハンバーグ~と子供が大好きな超豪華メニュー。
2日目の朝はパン。
…どうなるんだろう…と、長男の時から次男の心配をしていました。

■先生と個別に事前相談



長男が在園している頃から幼稚園の先生は皆、次男のことも、次男がアレルギーっ子であることも知っていました。
入園前に資料を渡し(その記事はこちら)、毎日の送り迎えの時に話をしたりして、幼稚園では丁寧にサポートしていただいています。
日常生活ではほとんど相談をすることもなくなっていましたが、お泊りとなると話は別。
年長になると同時に少しずつ話をしていましたが、1か月ほど前に先生の方から
「そろそろ相談しましょうか」
と言われ、個別相談の時間をとってもらいました。
1学年前にも化学物質や香辛料に過敏に反応するお子さんがいたのですが、そのお子さんはすべての食事をお母さんが作り、冷蔵状態で先生が持って行ったとのこと。
え~!と内心思いました。
作るのは全然苦じゃないけど…なんか、我が子、楽しくないだろなぁ…。
「え、これ、ママのご飯じゃん」
みたいなことは言わないだろうけど…私ならいつもと違うものが食べたい。
それにできるだけ皆と一緒のものを食べさせたかったので、メニューの取り寄せをお願いしました。
嬉しいニュースもありました。
長男の時にはアレルギー物質満載だった1日目の夕ご飯。
1年前から「みんなで手作りカレー♡」に変わったそうなのです。
たぶん、みんなで一緒のものを食べられるようにという先生の配慮。
これなら一緒に作れるし、ルーがダメでも見た目は同じだ!と嬉しくなりました。

■メニューが届いた!



カレーはSBのとろけるカレーだということが分かりました。
とろけるカレーには乳、卵が入っていません。
小麦は入っていますが、SBに問い合わせたところ次男坊が食べられる範囲の量だということが分かりました。
しかし、初めてのお泊り。
何が起こるか分からないので、念のため、低アレルゲンのレトルトカレーに変更してもらいました。
このレトルトカレー、事前に食べさせてみたかったので、スーパーを探してみたけどどこにもない!
先生にその旨を話したら……なんと、宿泊施設から取り寄せてくれました(涙)
業務用で市販されていないそうです(でも、その後、箕面のプロフーズで見つけましたよ)
事前に食べて確認できたので、かなり安心できました。
2日目の朝ごはんは、
パン→おにぎり
スクランブルエッグ→ふかしいも
ポテトサラダ→こふきいも
に変更可能とのこと(芋感満載だけど文句言わない)。
その他のものは食べられたので、皆と一緒のものを食べることになりました。
この変更は毎年、卵アレルギーや乳アレルギーのお子さんのために行っているもの。
長男の時も同じように変更してもらっていました(長男もスクランブルエッグはふかしいもにしました)。
皆と一緒のものが食べられるということが、私には何より嬉しく、お泊り保育に対する不安が一気に吹き飛びました。

■薬の対応、病院の対応



薬については飲む薬と塗る薬の両方を先生に預けて、それぞれの薬についての丁寧な説明書をつけました。
蕁麻疹が出始めたときに飲むもの、蕁麻疹が増えてきた時に飲むもの、咳が出たりぜいめいがひどくなったときに飲むものなど。
同時に塗り薬についても、例えば痒みが出てきたときにどういう風に塗るのかを細かく時系列にして書いて渡しました。
最後に、薬そのものにもどういう時に寝るのか、飲むのかということをマジックでしっかり書いて…。
書いたものを先生に渡した時にも詳しく説明をしました。
幼稚園側から、1人で聞くのではなく2人のほうがよいだろうという話があり、担任の先生と主任の先生の2人が同席して説明をしました。
エピペンについては迷いましたが…、かかりつけのお医者さんと相談した結果、先生に預けるけれど、打ってもらうことは考えていませんでした。
先生は講習を受けていなかったこと、我が子の場合はコンタミ程度では症状が出ないため、急激に悪化する可能性は低いであろうこと、もしもの場合は到着した救急隊員の方に打ってもらおうということが理由です。
先生の方からは、シャンプー、石鹸の成分確認(これは全員に対しての説明会でありました)と希望者には搬送予定の救急病院の一覧の配布がありました。
救急病院の一覧をもらい、地図で確認して、1日目はドキドキしながら自宅にいましたが、2日目に元気に帰ってきました!
実は、アレルギー云々の前に「お泊り保育行きたくない…」とずーっと嫌がっていて…そっちの方の説得が大変でした。
先生に聞いたところ「食べられるカレーかどうか」をしきりに気にしていたそうで…自宅でもその点は何度も大丈夫だよと言っていたのですが、やっぱり彼にとっては不安の種の1つだったんだろうなと、思いました。

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