小学校入学後に行ったこと~担任・校長・保健の先生と四者面談~

公開日:  最終更新日:2014/10/15

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入学式後の立ち話で担任の先生から近々詳しい面談をしましょうとの話があり(これは入園前に幼稚園の先生からも聞いてました)、入学式から1週間後に校長室で四者面談をしてきました。
この四者面談で何度も何度も何度も……繰り返し出てきた言葉。
それは「連絡とれますね?」「すぐ学校に来れますね?」という言葉でした。
今はまだ仕事をしていない私なので「はい」と答えられましたが、次男坊が環境に慣れるまではいざというときに動けないといけないな…と思ったのでした。

 
担任・校長・保健の先生と四者面談


まず、書類提出。
・主治医の診断書、指示書(入学式後に保健の先生から書式を受け取り、主治医に記入してもらったものと、主治医が病院の書式で書いたもの)
・症状が出ている時の詳しい対処法(アレルギーっ子の入園・入学安心マニュアルを参考に)
・症状発生時の写真(蕁麻疹が出始め、最も出ている時、治まっている時)
診断書、指示書の説明で、何を除去していて、どこまで解除しているのかを説明。
毎日行っている減感作療法(負荷試験)についても説明。
これまでは朝行っていたが、入学後は帰宅後に行うため、アレルゲンが口に入らない状態で登校させる予定と説明。
症状発生時の写真は「これを見せながら全職員の説明します」とおっしゃってたので、持って行って良かったと思いました。
エピペンについて


過去にエピペンを使用したことがないこと、アナフィラキシーを起こしたことがあるがそれは全て入院負荷試験中だということを説明。
エピペンは校長室、頓服薬は保健室で預かってもらうことになりました。
また遠足などの校外学習の際は、エピペン、頓服薬共に家庭から持参し、移動中は先生に預かってもらうことに。
校外学習のたびに校長室や保健室から持ち出して、忘れるなどのトラブルがあってはならないからとのこと。
なるほど…。
エピペンは全職員が保健室に集まって練習しているのだそうです。
ですが、基本は「子供本人が打つのを補助する」ことになっているそうで、子どもが手をまっすぐ伸ばして太ももの外側にエピペンを持っている状態で補助する方法を練習しているのだとか。
もちろん、打てる状態ではなければ先生が打ってくれるそうですが、この話をしながら、本人にも練習用エピペンで練習させるべきだな…と思いました。
給食に関して


一番気になること、それが給食です。
息子は毎日お弁当持参です。お弁当にはアレルゲンは入っていませんから、症状を起こすとすれば、周りのお友達との関係になってきます。
・配膳時
<要望>アレルゲンが入っていないメニューの時は給食当番をしたい。
当面はごはん、パンの当番をしたい。
本人が給食当番の時には次男坊のお弁当を当面の間大人が取りに行ってほしい。
(なぜなら、お弁当が重いからです…とお弁当を持参して説明。お弁当以外に食べられるものが無いことも強調)
<回答>子どもたちはお盆を持って給食当番の前を通過し、食事を順にお盆にのせてもらう。
ごはん、パンは机の高さの関係上、一番最後にお盆にのせる係。
他のおかずがこぼれて接触する可能性は高い。
→危険性があるのであれば、1学期は給食当番なしでいきましょうということに。
→次男坊は給食時に配膳室に自分のお弁当を取りに行くのが仕事、ということになりました。
先生からの提案で……お盆は教職員用のものを使い、終わったらさっと拭いて先生が保管してくれることに。子どもたちのお盆はどうしてもこぼしたものの汚れが取り切れていなかったりして危険だからとのこと。
・食事中
<要望>まわりの子がふざけて食べさせたり次男坊の弁当に給食が混入しないように見てほしい。
牛乳パックで遊んで牛乳が飛んでかからないように生徒に話をしてほしい。
→先生が次男坊の症状について説明してくれることになった。
→私が授業参観後の懇談で保護者の方に説明することになった。
参考文献として、図書館で借りてきた「ちかちゃんのきゅうしょく―食物アレルギーのおはなし
」を預けました。
読むかどうかは先生のおまかせしました。
少し長いので1年生がすべてじっと聞けるわけではないと思います。
一部分だけでもいいかな、いや、先生に読んでもらうだけでもいいかな、と思って持参しました。
ちなみに前日に次男坊に読んで聞かせたところ「面白かった」「よく分かった」と何度も言ってました。
残念ながら、売り切れ状態になっています。
購入できるのはアマゾンの中古本ぐらいですが、運が良ければ私のように図書館で見つけられるかもしれません。
・片づけ時
次男坊は自分のお弁当を片付けることに。
・歯磨き時
<要望>みんなと一緒でいいが、みんなから少しだけ離れて歯磨きしたい。
→80人に対して蛇口が6個しかなく、歯磨き時は大混雑する。
寂しい思いをするかもしれないが、階段の下の蛇口で歯磨きをすることは可能でしょうか?…と聞かれたので、お願いしました。
その他にも細かいことをお話ししました


今回はとにかく簡潔に話そうと決めていましたが、上の項目にまとめきれなかったことがいくつかあるので書いておきます。
・当日の給食に要注意アレルゲンがある日は連絡帳で連絡するのでその日は少し気をつけてほしい
(先生に連絡した方が良いかどうか聞いたところ、お願いしますとのことだったので決定)
・学期毎に面談の場を設けて見直しさせてほしい
・遠足/授業で食べ物が配られるときは事前にご連絡ください(代替を持たせます)
・口に何かが入る可能性のある時はご連絡ください(歯科検診の歯磨き粉で反応した経験あり)
→これについては、先生方も全くノーマークだったようで「なるほど~」という感じでした。
2年生では歯磨き指導で歯垢を染める薬を使うそうですが、1年生はおそらくないだろうとのこと。
私自身もスケジュールで確認するが、先生にも気を付けてもらうようお願い。
食べられなくてかわいそうでなく食べられないことが一つの個性という目で接してもらいたい
・好き嫌いではなく、食べてしまうと体が痒くなったり、苦しくなってしまうことがあると理解してほしい
振り返ってみると、私はずっと「次男坊にかわいそうという言葉は不要!!」と思って過ごしてきました。
そういわれると、いちいち言い返したりもしてました(ソフトにね)。
今回、何を伝えたいかなと思った時に出てきた気持ちはやっぱり「かわいそうなんじゃない」ということでした。
先生方が「次男坊が快適に過ごすため」を考えてくださってることが分かって、本当にホッとしました。
まだ何も始まっていませんが試行錯誤しながら1学期を乗り越えて、2学期にはまた良い提案ができるように考えていきたいです。

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