御嶽山噴火に思う「阿蘇山」登山で感じた火山ガスの恐怖。喘息患者や予備軍は要注意

公開日:  最終更新日:2014/11/29

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御嶽山が噴火しました。
噴煙と火山ガスから思い出したのは、数年前に訪れた阿蘇山の事です。

阿蘇山では火口のすぐ近くまで車と徒歩で行くことができます。
車で火口に上る道のところに係員の方がいて、必ず「喘息など気管支の病気はありませんか?」と尋ねられます。
次男は咳が長引くタイプで、食物アレルギーで喘鳴が起こることもあり、喘息予防薬「シングレア」を服用中、喘息疑いと何年も言われています。
事前に「阿蘇山火口に喘息患者は行けない」という情報を得ていたので、主治医にこの点を確認し、薬も持参していました。
「喘息」と確定しているわけではないので判断が難しかったのですが、結論としては火口に行き、無事下山できました。

しかし、その後、資料館で見た新聞記事で自分の知識が浅かったことを思い知りました。
私も主治医も火山灰の事ばかり気にしていて、火山ガスについての知識が無かったのです。

実際に喘息の持病を持つ方が亡くなったことを知らせる記事でしたが、火口近くに行ったときに体調が悪かったわけではありませんでした。
阿蘇山火口では常に火山ガスが発生しており、この濃度が濃いと立ち入ることができないので常にモニターされていますが、この時は当然立ち入ることができるレベルでした。
しかし、阿蘇山の火山ガスの成分である亜硫酸ガスは微量(通常人の警戒値の1/100)でも発作を引き起こすこと性質があるそうです。
(参考HP:火山学者に聞いてみよう
そのため、喘息発作を引き起こし、緊急搬送されましたが亡くなってしまった…という記事でした。

この事がきっかけとなり、火口近くへ行く場合のチェックがより厳しくなったそうですが、喘息の疑いのある場合は知っておかねばならないことだと思ったので記事にしてみました。特に阿蘇山は、少し検索してみても「子どもの頃の喘息が再発した」「息苦しくなった」などの話がゴロゴロと出てきます。
二酸化硫黄、亜硫酸ガスなどは、喘息患者にとって本当に危険なガスです。
阿蘇山だけではなく、他の火山も同様ですので、喘息の持病のある方やその保護者の方は近づかないように細心の注意を払った方が良いと思います。

そして、火山灰についてももちろん、気を付けた方が良いと思います。

御嶽山では未だ連絡がつかない方も多く心配です。
また二次災害が起こらないように、自衛隊の方々をはじめ救助隊の方の無事を祈るばかりです。

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