「グアーガム」「グァーガム」【原材料表記のよく分からない用語集】

公開日:  最終更新日:2014/12/27

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以前から気になっていた「グァーガム」について調べてみました。
ざっと調べただけでも、ウスターソース、うどん、ジャム、アイスなど、幅広い食品に使われていますが、いったい何者なのでしょうか。

◆グアーガム

Wikipediaによると「グアーガム (Guar Gum) とは、グアー豆の胚乳部から得られる水溶性の天然多糖類のこと」。
食品から作られるものだったんですね。勝手に、人工的に調合された「ガム的なもの」を想像してました(笑)
まさか、豆から作られるものとは。

しかし、そもそもの「グアー豆」とは何ぞや?
またもやWikipediaによると、グアー豆は「クラスタマメ」の別名でインド、パキスタン原産のマメ科の一年生植物。
アメリカ、オーストラリア、アフリカなどでも作られているそうです。
日本では見かけませんもんね。写真を見る限り、ピーピー豆的な雰囲気を醸し出していますが、「えんどう豆の一種」なんだとか。

グアーガムは、増粘剤、安定剤、ゲル化剤として使用されています。道理で、トロっとしたものによく使われているわけです。ちなみに、「増粘剤(グアーガム)」という表記は、「増粘剤の役割を果たすものとして、グアーガムが使われてますよ~」という意味です。

意外にも血糖値上昇抑制作用、コレステロール低下作用、便通改善などの効果があるのだとか。

いろいろと調べていると、この「グアーガム」は、あの「シェールガス」の採掘にも利用されているそうで…。そう、アメリカの地下から見つかり、アメリカを産油国にした、あの「シェールガス」です。

恐るべしグアーガム。

とにもかくにも、グアーガムの正体は「豆」だということが分かりました。
「豆類」に強いアレルギー反応を起こす場合は気になりますよね(私だけ?)。煽るわけではありませんが、息子が大豆NGだった時にこれを知っていたら、きっと病院の先生に「食べても大丈夫ですか?」って聞いていた気がします。
そこまで心配しないにしても、「豆」だってことを知っていて食べるのと知らないで食べるのはやっぱり違います。
私も今回調べてみてスッキリしました!

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