どこまで任せる?任せない?アレルギーっ子と学校生活・園生活を考える

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アレルギーの治療状態に関わらず、子どもはいつか幼稚園や小学校といった集団生活に入っていきます。これまで小学校・園生活を始めるにあたって、どのように先生とコミュニケーションをとるかという記事を何度か書いてきました。

しかし、あるきっかけで、その根本となる考え方が人によって異なることに気づきました。もしかしたらコミュニケーションの取り方よりも、親の考え方の方が大事なのではないかと思ったのです。

あなたは、どこまで、子どものアレルギー対応を、先生に任せますか?

私の結論は、先生の負担を限りなくゼロにする努力を、親がする、です。

学校に親が入っていくことはできないから、もちろん先生にお願いする部分はあります。しかし、ギリギリまで親が対策に当たるべきだと考えます。

例えば…

・予定表にフッ素の日があれば、こちらから先生に問い合わせる
・前日から登校までに腹痛や蕁麻疹などの異常があれば、少しのことでも報告する
・給食メニューにミックスナッツがあれば、当日の連絡帳に、特にコンタミに気をつけてもらうよう一言書く
・遠足があれば、事前にお菓子について問い合わせる
・先生に何かを依頼するときには必ず子どもにも同じ内容を話しておく

私にとっては全て当たり前のことでしたが、…人によってはどうやらそうではないようです。
※ちなみに我が家は給食は食べられないのでお弁当を毎日持参しています。

経験から学んだ「先生にできるだけ任せない」方針

思い返してみると、元々こういう考えだった私が、さらに強くこのような傾向になったのは、長男が幼稚園の時のことでした。

先生には「卵は食べられません」と伝えてありました。献立表もチェックして提出していました。

それでも帰宅した息子は「今日、卵食べたよー」と言ったのです。
アナフィラキシーを起こすほどではなかったため、症状はほとんどなかったのですが、慌てて翌日のノートで連絡しました。

先生からのお返事は、もちろん、最初に丁寧な謝罪がありました。
しかし、それよりも私がハッとさせられたのは、最後の「該当する食品がある場合は、当日もノートに書いていただけませんか?」の一言でした。

責任転嫁だ!先生なんだから、ちゃんとチェックしてくれよ!
と思いますか?

私はそうは思いません。
「あー、そりゃそうだな、私が至らなかった」とすぐ思いました。

先生は、アレルギーの専門家ではありません。
先生は、自分の子どもだけ見ているわけではありません。
先生は、お母さんではないのです。

アレルギーっ子の親はそれを肝に命じなければならないと思うのです。
先生に任せて対策を怠った結果、何かあった時に先生のせいにしてもしかたありません。
何よりも大事なのは、子どもが無事でいること。
先生に腹を立てても、子どもの症状がおさまるわけではありません。

しつこいと思われるほど、対策を取りましょう。
連絡をしましょう。
質問をしましょう。

だって、大事なのは、自分の子どもを守ることなんだから!

もしこれが、長男坊ではなく、アナフィラキシーを起こした経験のある次男坊の話だったらどうだろう…と考えてみました。

まず、次男坊なら、私自身がもっと慎重だったはずです。先生に指摘されるまでもなく、もっとしつこく話してただろうと思います。

命に関わる症状が出ない長男坊だったから、先生に任せてしまったんだろうと思います。でも、命に関わる症状がそれまで出なかっただけで、体調次第では悪化することもありえます。やはり、次男坊と同じようにしっかり対応すべきだったのです。

最近、知り合いから学校のアレルギー対応についての話を聞き、思うところあってこの記事を書きました。

先生のミスで誤食があった、という話でしたが、私からするとそれは親のミスでした。親がもう少し確認をしていれば、防げた誤食でした。さらに、学校への依頼も、もう少し詳しくしておくべきだったと感じるものでした。

校長も含め、学校全体に苦情を入れた…という話は、聞いているうちに辛い気持ちになるものでした。

想像してみましょう。まるで知識のない病気をのお子さんを預かることになったとしたら。

事前に気をつけることや緊急時の対応法を聞いていたとしても、当日、何の注意もなかった場合、付随する事柄まで想定して防ぐことができますか?

やるだけのことをやる!その上で依頼をする

先生に文句を言ってはいけない、ということではありません。下手に出過ぎる必要もありません。
でも、文句を言う前に、自分の対策を省みてみましょう。先生に頼りすぎてませんか?

「それは先生の仕事だから」とか、そういう話ではないのです。

自分の子供を守るために、ベストを尽くそうぜ!という話なのです。

もう一度だけ、自分の対応を考えてみましょう。すべては子供のため。
子供のために、学校や園が楽しく過ごしやすい場所であってほしい、そう願います。

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