卵アレルギー「抗原度」の強弱で症状の出方が違う

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卵アレルギーの場合、加熱時間などの条件によって抗原度が変わります。病院で教えていただいたものを参考に、目安を書いてみたいと思います。

最も強い

卵の中で最も抗原度が強いのは「生卵」です。
加熱により抗原度が下がるので、当然と言えば当然ですね。生卵摂取は要注意です。

強い

加熱の状態が弱かったり、卵をたくさん使った商品です。
例えばマヨネーズ、アイスクリーム、プリン(加熱時間が短く、生や半熟状態)、茶わん蒸し、オムレツ、スクランブルエッグ、ゆで卵、卵焼きなど(卵の使用量が多い)。

弱い~やや強い

この下のランクとして「弱い」「やや強い」といった区分けがありますが、非常に微妙な違いになるので掲載は控えようと思います。上に書いた「強い」「最も強い」ランクは、初めて卵を食べるお子さんが食べるべきではないレベルということは知っておいてほしいと思いますし、ここに掲載しなかった「弱い」「やや強い」レベルも卵アレルギーっ子は除去する対象になります。

「弱い」だから大丈夫ではありません。あくまでの抗原度に違いがある、というだけのことです。

卵アレルギーだと診断されると、まずは除去、そして解除に向けて負荷試験を行うと思います。その際には上に書いたような加熱や使用量による抗原度によって、医師が対象となる食べ物を決めていくはずです。

卵アレルギーと言っても「抗原度」の違いで症状の出方が異なる事を知識として知っておいてほしいなと思います。
そして負荷試験を行う際は必ず医師の元で、しっかりとした体制で行う事が大切。甘く考えずに、でも悲観的にならずに医師に相談してほしいなと思います。

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