卵アレルギーの場合…インフルエンザ予防接種前に行う皮内テストの流れ

公開日:  最終更新日:2019/06/22

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初のインフルエンザ予防接種の前に皮内テストを受けました

息子が2歳の時、初めてインフルエンザの予防接種を打つことにしました。
この時の血液検査の数値を確認してみると、卵白はクラス5で完全除去していました。当時、負荷試験を行ってくれるアレルギー専門医にかかっており、数値が高いことと、初めての接種という事で皮内テストを受けました。

実際に打つワクチンの、1/100量を腕の内側に打ち、15分ぐらい待ちました。
この1/100量打つのがとっても痛いらしく、さすがのnaggie(息子)も泣きました…。

結果を確認

見たところ特に気にならなかったのですが、診療室に呼ばれて同時に呼ばれたもう一人の子と比べると、うっすらと赤い部分が、どこからどう見ても直径5センチを超えていました。

先生に、「打てない」「1/100でこれだと、腕がパンパンに腫れてしまいます」と断言されてしまいました。同時に診察を受けた子はもう少し赤い部分が小さかったようで、「どうしても、というなら、薬を飲ませてから打ちます」と言われてました。

…正直、結構ショックでした。
他の子と一緒に入って比べたことで、そのショックが一層増してしまいました…。帰ってからいろいろと調べてみたところ、「All about」にこんな記述が。

皮膚テストが陽性(腫れた部分が9-14mm、赤い部分が20-39mm以上)の場合は、少しずつ分割して接種します。強く陽性(腫れた部分が15mm以上、赤い部分が40mm以上)を示した場合は、接種を中止したほうがいいでしょう。

All about

小さい頃は接種できないケースも

上の情報を見て、強く陽性、だなぁ、と納得。なんとなく認めたくなかったんですけどね。

他のサイトには「高度精製だから卵の成分はほとんど入っていない」なんて書かれてるし、、、やっぱ重度のマルチなんだなぁと今更ながら思い知らされました。

naggieは最初っから除去食生活なので、卵を食べて湿疹が出た、なんて経験がないんです。なので、正直、どのぐらい食べたらダメなのか、とかそういうのが全く分からないし、分からないだけに「実はちょっとぐらいはいけるんじゃない?」なんて思う気持ちもあったわけで。

今回かなりショックでしたが、インフルエンザにかからないように気を付けていきたいと思います。

その後打てるようになりました!

翌年、卵を除去している状況でも、インフルエンザ予防接種が打てるようになりました。小学校に上がる頃には普通の小児科で打てるようになりましたよ!(最初は怖かったので専門医で打ちました)

※この記事は2010年11月5日のものを訂正、加筆、再掲したものです

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