
学校や幼稚園生活を安心に送るためには、先生が一目で見てわかりやすいように、できるところまで親が対応しておくことだと思っています。その気持ちを込めて、わが子が小学生のときに作っていたのが「お薬セット」。具体的な中身を紹介します。
※2014年に書いた記事を分かりやすくまとめ直しました。一部にプロモーションを含みます
すべての薬に細かく説明を書く
息子の薬は、エピペンのほかに、蕁麻疹用、咳き込み用、目薬をあずけていて、エピペンは校長室に、その他は保健室においてありました。
必要に応じてそれぞれに
を書き、薬を飲むときに先生が見やすいようにしています。

全部まとめて100均で買ったポーチに入れています。白で消しているところにでかでかと名前も書いてます。

一緒に入れている指示書です。これにはもう少し細かくどんな時に服用するかなどを書いています。

先生からの評判
幼稚園で蕁麻疹が出た時には、先生がこれを見ながらひとつひとつ対応したと話していました。
「落ち着かなきゃ…とおもうけれど、目の前で蕁麻疹が出ている子どもを見ると、なかなか冷静になれなかった」とベテランの園長先生がおっしゃっていました。
この園長先生、以前、息子が頭から大流血したときには「あ~、頭は血が出やすいからね~」と全く動じませんでした…
流血には慣れていても、蕁麻疹が増えていくのはやっぱり怖いですよね…。ちなみに園長先生のお子さんはアレルギーっ子なので、全く知識がないわけではないのですが…。
先生に冷静さを保ってもらい、正しい処置をしてもらうためにも、薬と一緒に説明書を入れておくのは有効なようです。
薬セットは状況に応じて複数作っていました
このお薬セット、小学校低学年のときは2つ作っていました。
学校との話し合いで「保健室にあるものを移動させて混乱してはいけないから」ということになり、遠足などで校外に出るときは、全く同じセットをもう1つ準備し、リュックに入れて持たせていました。
薬のポーチと、説明書き、エピペンをセットにしてもう一回り大きな袋に入れ、リュックに入れます。そして連絡帳に「薬をリュックに入れています」と必ず書いていました。
先生との連絡は密に!
先生との連絡は密にしておくと安心です。
このお薬セットを撮影したのは遠足用にセットを作ったタイミングだったのですが、実は先生からも、授業参観後に「今度の遠足の時の薬に説明書をつけてもらえますか…」と声がかかり、遠足前日にも電話がかかってきて「薬を宜しくお願いします」と言われました。
もちろん、準備はしていたのですが、親と学校と相互で何度も確認することで、うっかりを無くすことができると思っています。何か注意してほしいことがある時には、事前に話をしていたとしても、当日に必ず連絡をいれるなどを心がけるようにしています。
薬の説明書については以下の内容も参考に
余談…私が先生と密に連絡を取るようになったきっかけは…
卵だけアレルギーがあった長男が幼稚園の年少だったころのこと。
給食献立表にはチェックを入れて月初に先生に渡してありましたが誤食したことがありました。長男は、症状が強く出ることはなく念のための除去だったのですが、「先生もうちの子だけを見てるわけじゃない、卵の日は毎回ノートに書こう」とその時に思ったわけです。
その後、長男は小学1年~3年の間は気を付けてほしいメニューについて連絡帳に書いていました。4年になった今年(2014年)、ようやくそれをしなくてもよくなりました。
次男は、お弁当を持参しているので給食時の注意は逆にあまりありません。
先生には「ピーナツが給食に出る日は書くので、他のお子さんのが混入しないようにだけ気を付けてください」と話してます。ピーナツの数値、高くてまだ負荷を受けられないレベルだし、ぽろっと入る可能性がありそうなので…。
こうした経験を経て
この2つは、アレルギー対応をするうえでずっと大切にしています。

