
進学や進級で新たなクラスメイトと出会う4月。私は、子どもがスムーズに学校生活を送れるように、保護者会で時間を貰って子どものアレルギーについて説明をしていました。どんな話をしていたのか、紹介します。
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保護者会でアレルギーについて話す目的
保護者会でアレルギーについて話す理由は3つありました。
1つ目は、子どもが小学生のうちは、よそのお宅に遊びに行く可能性があるからです。おやつを出してもらうこともあるかもしれないので、アレルギーについて知っておいて欲しいと思っていました。
2つ目は、アレルギーのある子について偏見なく知って欲しいと思ったからです。仮にお子さんからアレルギーがある息子のことを否定的な言葉で聞いたとしても、既に知っていれば感じ方が違うかなと思いました。
3つ目は、息子のアレルゲンが多く、お弁当持参だったからです。必ずクラスメイトが「なぜお弁当?」と思うポイントなので、きっとお子さんが保護者にも話すだろうなと思ったので、先に伝えておきたいと思いました。
子どもが小学生になると、新しい知り合いが一気に増えるので、まとめて会える最初の保護者会が良い機会だと考えました。
保護者会で話したい旨を事前に先生に相談
学年初めの保護者会では、役員決めなどすることがたくさんあります。自己紹介の時間がなかったり、短くまとめなければならなかったりするため、「保護者の方にアレルギーについて説明したい」と事前に先生に相談したほうがよいです。
私は毎年相談していましたが、どの先生にも「事前に言ってもらってよかった」と言われました。
私は、保護者会より前におこなうアレルギー面談のときに、先生に相談していました。
アレルギー面談の準備はこちらも参考に↓
保護者会当日に伝えた内容
保護者会当日は、以下のような内容を伝えました。わが子が小学校に入学したときに伝えた内容です。学年が上がるごとに内容をシンプルにしていきました。
時間がないと言われていたので、簡潔にまとめて知って欲しいことだけを伝えました。
学校生活についてだけ伝え、放課後一緒に遊ぶときや、家に遊びに行くときのことは、この場では触れませんでした。
良く知らない関係性のときに、面倒だなと思われたくなかったので「遊びに行くときにおやつは出さないでください」などは言いませんでした。
そこから先は仲良くなったお子さんの保護者だけに、その都度話せば良いかなと。
思いがけず、先生からの補足コメントも…
ここで終わるつもりでしたが、先生が給食当番のことや、歯磨きのこと、牛乳パックの処理方法について補足してくださいました。
これは、事前のアレルギー面談で先生と決めた内容です。
先生は最後に「こうした対応をすることは、すべて、お友達を思いやるという大切な教育に繋がる」というような言葉を言ってくれました。とても有難かったですし、息子がこのクラスの仲間と良い関係を築いていけたらいいな…と思いました。
保護者会で言う・言わないは、ケースバイケースで
小学校にはいろいろな考えの保護者がいます。人数も多く、言いたいことを言わねばと焦る気持ちもあり、この話すときは結構緊張しました。
小学校の間は保護者会でこの話をしていましたが、学年が上がるにつれ、息子のアレルギーを知っている保護者の方が増えたので、自己紹介ついでにさらっと伝える程度になりました。
必ず言わなければならないものではありません。私の場合は周囲の環境を見たときに、話しておいた方がスムーズだろうなと思ったので伝えましたが、お子さんの状況に合わせて、言う、言わないを決めたらよいかなと思います。


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