アレルギー児・アトピー児のパパママへ 乳・乳製品アレルギー

分かりにくいアレルギー物質の食品表示解説~乳アレルギー編

分かりにくいアレルギー物質の食品表示「乳アレルギー編」です。私もよく迷うものを一覧にしてみました。

※環境再生保全機構 H22.8月発行「ぜんそく予防のためのよくわかる食物アレルギーの基礎知識」より引用させていただきました。

卵殻カルシウム、カカオバターなど…分かりにくいアレルギー物質の食品表示解説。


カゼイン


牛乳の主なアレルゲンタンパク質の一つ。

乳化剤


混ざりにくい2つ以上の液体(例えば油と水)を乳液状またはクリーム状(白濁)にするための添加物である。卵黄あるいは大豆のレシチンや牛脂などから作られる。化学的に合成されることもある。牛乳から作られるものではないので、牛乳アレルギー患者でも摂取できる。

乳糖(ラクトース)


牛乳中に存在するガラクトースとグルコースが結合した二糖である。稀ではあるが、牛乳アレルギー患者でアレルギー症状を起こすことがある乳糖は牛乳を原材料として作られているため、乳糖1g中に4~8μgの牛乳タンパク質が混じっている。


乳糖はアレルギー物質表示制度では表示義務になっている「乳」に含まれる。「乳」の文字が含まれているため「乳」の代替表記として認められている。

→粉薬に混ぜられることが多いです。子どもの粉薬は量が少なく飲みにくいため、乳糖を足して量を増やすことがあるそうです。息子の乳アレルギーがひどかった頃は薬局で毎回申し出て除去してもらっていました

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乳酸菌


食べ物を発行して乳酸を作り出す細菌の名前。牛乳とは直接関係なく、牛乳アレルギー患者も摂取可能。

しかし、乳酸菌で発酵した乳(発酵乳)は原材料が「乳」であるため、牛乳アレルギー患者は接種できない。

乳酸カルシウム


化学物質であり「乳」とは関係ない。

ホエー(ホエイ)(乳清)


牛乳に含まれるたんぱく質で、牛乳から乳脂肪やカゼインを除いた水溶液である。酸で固めた時に残る液体部分(乳清)である。

ラクトグロブリン


牛乳の主なアレルゲンタンパク質の一つ。カゼインに比べ酸処理に耐性を示すが、加熱処理には弱い。

カカオバター


カカオ豆をローストした後、すりつぶして作られたカカオマスを圧搾してとった脂肪分。
バターと言う単語が含まれているが「乳」とは関係ない。


なお、気になる場合は必ずお医者さんにご確認の上摂取するようにしてくださいね。

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