成長期に重要なカルシウム対策!乳アレルギーならこの食品で補おう

公開日:  最終更新日:2022/04/26

「牛乳をたくさん飲んだら背が高くなる」と幼い頃に言われ、牛乳=カルシウム=背が高くなる、と強く刷り込まれている日本人は多いのではないでしょうか。乳アレルギーで牛乳が摂取できないとなると、カルシウム不足が気になります。背だけでなく、カルシウムは大切な栄養素だからです。

目次

年齢性別によるカルシウムの推定平均必要量と推奨量

牛乳に含まれているカルシウム量は牛乳パックの側面を見ればわかります。100mlあたりのカルシウム量は114mg。給食で提供される牛乳は200mlなので、牛乳を飲まない乳アレルギーっ子たちは、そうでない子たちと比べて、228mgのカルシウムを摂れていないことになります(給食時だけに限って考えると)。

では、1日に必要なカルシウム量はどれぐらいなのでしょう。答えは年齢によって違います。厚生労働省「日本人の食事摂取基準」(2020年度版)から、カルシウムの推定平均必要量と推奨量が以下の表です。

元データはこちらから見ることができます。https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000586553.pdf

なぜカルシウムといえば牛乳なのか

もちろんカルシウムは牛乳以外からも摂取できます。ではなぜ牛乳がこれほど推されるのか。

小学校の栄養教諭の先生と「なぜ牛乳=カルシウムか」について話したことがあります。その際に先生が言った言葉が「牛乳はカルシウムを効率的に摂取しやすい」でした。

カルシウムの吸収率は食品によって違います。

「摂取した量の内、牛乳は約40%、小魚は約33%、野菜類は約19%が吸収される」

みどり病院HP 管理栄養士が教えるカルシウムの必要量と吸収率 ~意外と知らない食べ物の「へぇ~」~

つまり牛乳は吸収率が良いのです(カルシウムはビタミンDと一緒に摂ることで吸収率が高まり、ビタミンD、ビタミンKによって骨への沈着が促進されるといわれています)。

と牛乳の有能さを訴えたところで、我が息子は牛乳からカルシウムを摂ることができません。そして、牛乳以外から摂れるカルシウム量も限られています。息子は12歳なので、人生で最もカルシウムが必要な時期なのに。

牛乳を飲まず、毎日の食事からカルシウムを摂るのには限界があります。いかに手軽に、毎日続けられる形か、を重視して、カルシウムを手軽に補充できる食品を探してみました。

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