入院負荷試験、こうやって実施してます

公開日:  最終更新日:2014/10/17

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naggieは3歳で初めて大豆製品を試すにあたって、今の総合病院に転院しました。
以前は個人病院(専門医)にかかっていましたが、大豆のプリックテストで腫れ、
血液検査の数値も、まぁそれなりに高かったので(今となっては全部高いので気にならないけど)
「うちの体制では負荷試験はできません」という話になり、紹介状をかいてもらったのでした。
その大豆の負荷試験を入院で行って以降、魚、卵、乳を入院で負荷しています。
入院負荷試験ってどんな感じで行うの?と思っていらっしゃる方も多いと思うので
一例ではありますが、書いておきますね。


全部の医院がこの手順だとは限らないと思いますが…。
①血液検査の結果などで負荷試験を行える数値か、年齢などを考慮して決める。
 その際、入院負荷試験がいいのか、外来負荷試験で大丈夫なのかも判断。
 入院だと、食べた後の夜から翌朝までの症状の出現にも対応できるので。
②入院負荷試験当日。
 午前中に病院に入り、診察を受け、負荷試験を行える体調と診断されたら入院病棟へ。
③アレルギー対応のお昼ご飯。(親はお弁当…涙)
④入院している子どもが遊べるプレイルームで負荷試験開始。
 医師と看護士が2人で進めます。
 規定量を測って、まず食べさせます。(牛乳なら0.001ccとかの微量から)
⑤食べた後、規定の時間が経ったら診察。
 聴診器をあてて胸の音を聞き、全身に発疹がないかを確認。
 サチレーション(肺の中の酸素量)も一回一回測ります。
⑥問題がなければ、少し増量して食べさせる。
後は④~⑥の繰り返し。
症状が出なければ、だいたい午後1時から3時ぐらいまで食べて、
午後4時か5時ぐらいまで、そのまま様子を見ます。
子どもは部屋で普通に遊んでいて、先生と看護士さんと親で様子を見守っている状態です。
⑦もし途中で症状が出た場合、
頓服薬を飲んだり、点滴を行ったりして対処します。
(ひどい場合は、もっと違う対応があると思うのですが、アナフィラキシーまでで
まだショックまでは行ったことがないので不明)
その後、心拍数やサチレーションを測る機械を朝までつけてモニタリング。
⑧夕食
 前後に先生が何度か見に来てくれます。
⑨就寝。
 看護士さんが見に来てくれます。
⑩翌朝、朝食。
 先生の診察の後、退院できるかどうかを判断して退院。
 この時に、負荷試験実施の状況を書いた紙、今後の進め方の指導もある。
だいたい正午前に退院する感じです。
先生と看護士さんが何時間も我が子のためだけに一緒にいてくれるので、
最初はびっくりしました。
この間にいろいろ質問したり、今後のことを相談しています。
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