アトピー&アレルギーで重要なのは「クセを見抜く親の力」

公開日:  最終更新日:2014/10/23

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アレルギーやアトピー性皮膚炎では、「クセを知る」ことが重要だと考えます。

アレルギーやアトピーには「分からないこと」が多いですよね。
ネットや本で収集した情報も、全てが同じように当てはまるわけではありません。
個人差が大きい上に、その日の体調によっても症状の出方が変わる、場所によっても、精神的な面でも変わることがあるとくれば、何を拠り所にすればよいのか分からないという方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、注意してみていると、子ども一人一人に「クセ」があることが分かります。
その「クセ」さえ掴めば、うまく対応することも可能です。


例えば我が家の次男坊の場合。

小麦は空腹時に食べると必ず症状が出ます。
先にウィンナーを5本程度食べれば症状が出にくいです。
つまり、小麦を食べる前にはウィンナー5本程度の何かを食べさせれば良いわけです。
小麦、卵、乳、魚、それぞれ蕁麻疹の出る場所と形が違います!!!(笑)
特に小麦と魚はよく出るので、完璧に把握しています。
小麦は顎~鼻で、大きめのじんましん。なぜかおでこに1つ。
魚は小さな蕁麻疹が口のまわり。
複数のアレルギーを持っていると、どれで出たのか分からないことがたまにありますが、これで予想できます。

長男の場合。

卵アレルギーが少しあるのですが…同じ量を食べても給食だと症状が出ていました。
お医者さんに相談したところメンタル的な問題があるのかもということで、長男の前では「卵にアレルギーがある」とか、「卵で症状が出やすい」といったような話を、ことさらにしないようにしました。

もう1つ。

卵を食べると口に症状が出る長男。
卵だけを食べるのではなく、何かに混ぜて直接口に触れないようにして食べることを心掛けると、症状の出現が減ってきました。
今は、何かと一緒に食べるようにしています。


アトピー性皮膚炎による痒みのクセ。
特に夜の痒みは無意識なので、止めるのが難しいですよね。

我が家の長男の場合

おしっこに行きたくなると掻きだします(笑)
散々掻いた後に目をさましてトイレに行くので気づきました。
おねしょはしない年齢ですが、そんなわけでトイレに行って寝るように気を付けると、夜痒くなる要因が一つ減りました。
暑くなると痒くなる、夜布団に入ると痒くなる、は定番だと思います。
「掻いちゃダメ!!!」なんて言うと、ますますイライラして掻いてしまうのも、うちの長男だけのクセではないような気もしますが…。
お風呂に入って掻きだすと、とりあえずシャワーから冷たい水を出してお風呂の中で痒い部分にあてて冷したりしています。
すっごく掻いててもあえてしらんぷりです。
しらんぶりで、冷しとき~というぐらいです。


こんな感じで、子ども1人1人のクセが見えてくると、とても対応しやすくなってきます。
見抜いた「クセ」は、母親だけでなく、他の家族や、幼稚園の先生、学校の先生とも共有していければより良いと思います。

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